2014-03-16

試したもの、捨てたもの: BusyCal、毛布、Atom など

BusyCal: Mac OS X 用のカレンダアプリ BusyCal を試用したが、継続使用を見合わせることにした。毎日の行動の記録をカレンダに記録していて、標準アプリでは1日分のカレンダを表示すると、わたしがまったく使わないリスト表示で埋まる。BusyCal は時間の長さが分かるビューだけ表示されるので試用してみた。けれど、アラームを手軽に「1分前にスヌーズ」できないのと、日をまたぐ項目(睡眠時間とか、テレビ番組とか)を操作したときに表示がガクガクするので、やめた。

毛布が売れた: 使ってない毛布を、住んでいる自治体のリサイクルショップに販売を委託していた。1000円で売れて、60%の600円が自分の取り分として貰えた。委託料100円を先に払っていたので、500円。ビールを飲んだ。

テキストエディタ Atom: Github 製のテキストエディタ Atom を使ってみた。もともと Sublime Text 2 でも大したことをやっていなかったので、わりと使えるんだけど、ファイルごとにタブ幅を設定する方法が分からなくて、やめた。まだベータフェーズなので、できたいことがあっても別によいんだけど。

Twitter: 酔っていたときに、誤ってアンフォローしてしまった。そのままやりとりの少ないアカウントをアンフォローしていったら、酔っていたのでやりとりのあるアカウントもアンフォローしてしまった。面倒になったので、全部アンフォローした。気が向いたときにフォローしている。フォローが少ないと見える景色ががらっと変わる。また、周りからつっこみが来ないから、プライベートなチャットルームにいるように錯覚する。

RunKeeper: エリートアカウント(有料プラン)を試しはじめた。消費カロリーの推移や、練習時間の推移の表示ができるようになる。ほかにもいろいろあるけど、まずは「自分の運動の履歴を可視化したら、やる気がでる」仮説を検証する。